#KeepItOn:モザンビーク当局は、抗議活動中のインターネット遮断を常態化させるのをやめるべきである
JCA-NETも下記の声明に賛同しています。
#KeepItOn:モザンビーク当局は、抗議活動中のインターネット遮断を常態化させるのをやめるべきである
2024年11月7日
JCA-NETも下記の声明に賛同しています。
#KeepItOn:モザンビーク当局は、抗議活動中のインターネット遮断を常態化させるのをやめるべきである
2024年11月7日
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国連サイバー犯罪条約の採択が迫っています。団体反
対署名に是非参加してください
JCA-NET
https://www.jca.apc.org
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2024年11月3日
Table of Contents
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1. 国連総会での採決の日程が近づいています
2. 日本政府に反対投票を要求する団体共同声明に是非参加してください!!
3. 参考
11月のJCA-NETセミナーのお知らせ
2024年10月29日
1 セミナー1:11月19日(火) 19時から 普及しはじめたAI検索、AIチャット――使う?使わない?どうする?
2 セミナー2:11月23日(土) 15時から ガザのジェノサイド:ビッグテックとサイバー戦争
3 セミナー3:11月27日(水) 19時から フォローアップ
4 参加方法
5 セミナー参加者を中心としてdigital-rightsというメーリングリストが設置されています
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1 セミナー1:11月19日(火) 19時から 普及しはじめたAI検索、AIチャット――使う?使わない?どうする?
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以下は、グローバル暗号化デーに際して出された声明の日本語訳です。通信における暗号化の強化を求める世界中の217団体の連名で出されました。JCA-NETも参加しています。
投稿日時
2024年10月20日
強力な暗号化は、人々、彼らの情報、そして通信をプライベートかつ安全に保つための重要な技術です。暗号化はオンライン上の信頼を支え、脆弱なコミュニティのメンバーを保護し、政府、企業、そして市民のデータを犯罪者やその他の悪意ある行為者から守ります。
しかし、一部の政府や組織は暗号化の弱体化を推し進めており、これは世界中の何十億もの人々のセキュリティとプライバシーを危険にさらす危険な前例を作ることになります。暗号化を弱体化させるような一国の行動は、世界中の私たちのすべてを脅かすことになります。
JCA-NETが加盟している進歩的コミュニケーション協会(APC)の声明を訳して掲載します。
進歩的コミュニケーション協会
2024年10月3日|更新 2024年10月4日
ガザで行われた残虐行為に対する説明責任の欠如は、通信テクノロジーやインフラを悪意を持って使用することで、地域全体の民間人に対する更なる侵略への道を開いている。パレスチナでもレバノンでも、テクノロジーの兵器化が新たな抑圧を助長し、すでに過酷な生活を強いられている人々の苦しみをさらに増大させている。
JCA-NETは下記の共同声明の賛同団体になりました。
賛同団体を10月末まで募集しています。くわしくは
https://www.ngo-jvc.net/activity/advocacy/20241002_gazastatement.html
をごらんください。
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1 セミナー1:10月21日(月) 19時から 暗号化を阻む政府の動きに抗して
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(申し込み方法は最後をごらんください)
暗号技術はオンラインのコミュニケーションで安全を確保するための必須の手
段です。暗号化とは、データを人間には理解できない記号群に置き換えること
で読まれないように対処する技術ですが、通信のデータに人間がアクセスする
ときには、人間が読むことのできるデータとして表示されるので、暗号化の実
際を直感的に把握する場面にはほとんど遭遇しないかもしれません。その結果
として暗号化が果している役割は、家の玄関に鍵をかけることに比べても、そ
の効果や役割を実感しづらく、暗号化への対処が疎かになりがちです。
以下の共同声明は、2024年9月23日付でArab Alliance for Digital Rightsのウエッブに掲載され、その後APCなど諸団体のウエッブでの公開されました。JCA-NETもこの声明を支持し、以下日本語訳を提供します。