「週刊金曜日」ニュース:10.7ガザ蜂起から1年 イスラエルによる虐殺と破壊
〔週刊 本の発見〕漫画『あれよ星屑』
ご案内 : 10.8 共同テーブルシンポ「自治・分権を壊し、中央集権国家が誕生する」
第36回多田謡子反権力人権賞受賞者が決定
映画『10月7日からのGaza』の 試写会案内/すでに600人以上が視聴
こんな再開発反対!10.6 大山問題住民デモに参加しよう
プレカリアートユニオン:『労働法律旬報』で特集「労働組合の街宣・発信活動の正当性と判断基準」
看板のかけ替えで誤魔化すな!/10・1 臨時国会開会日行動に250人
米国労働運動 : ニューヨーク市のアマゾン配達運転手、チームスターズ労組に加入
【東京福祉大学】第三者委員会による調査報告書の公表について
当該2人は釈放/9.11茨城育樹祭ビラ弾圧
余波続く「令和の米騒動」 日本の歴史的転機になるかもしれない
前号掲載の拙稿「じわり広がる「令和の米騒動」 これは日本の「暗い未来予想図」か」(http://www.labornetjp.org/news/2024/0824kome)には大きな反響があった。記事をレイバーネット日本に転載したところ、右翼と見られる人物からレイバーネット日本に対し、私をライターから解任するよう要求があったという。「自民党が“保守”“愛国”を標榜しながら、舞台裏では、激しく攻撃している「左翼」以上に亡国的な政策を長年にわたって続け、日本と日本の市民を破滅の崖っぷちに追い込んでいる」実態を暴露されたことが、右翼・保守陣営にとっていかに打撃だったかを余すところなく物語っている。フランスの経済学者ジャック・アタリ氏に関する「ウィキペディア」(インターネット百科事典)日本語版の記事には、「日本人はいずれ雑草や昆虫しか食べる物がなくなる」という氏の発言が紹介され、レイバーネット日本に掲載された拙稿が出典として脚注に掲載されるに至った。この発言は「食料自給率が低い日本がこの先、どう生き残れば良いのか」を問うNHKのインタビューに答える形で行われた。アタリ氏は、高齢化が進んでいる農家の実態に触れ、農業が失われないよう農家になりたいと思う条件を整えることや、食生活を変化させ別の食材に切り替えることを提唱。その流れの中から飛び出したのが件の発言だったが、日本社会に与えるインパクトは私の想像をはるかに超えていた。
憎しみの連鎖を断ち切ろう!/「九条」を世界に贈るプロジェクトが報告交流会
署名は本日が期限です&国際航空宇宙展をガザの虐殺兵器展にするな!10.3署名提出アクションへ
ドキュメンタリー映画『勝ちゃん―沖縄の戦後』が劇場公開へ
経産省前脱原発テント日誌(9/26)原発では明日が無いぞ、メディアはしっかり原発批判報道をせよ
渡部通信(9/29) : 代表選と総裁選について
アリの一言:自民総裁選報道は日本メディアの重大汚点
あるくラジオ案内 : 非正規のシンボル「メトロレディーたち」の今
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